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A 厨二病真っ盛りの少年 台本に手を出し始める ゆとり B その妹 兄より頭がいいという罠 よって兄を舐めてます B1「おーい、兄ちゃーん。アイスくうか~?」 A1「うーん…」 B2「おお!どうした?珍しく机なんかに向かって、頭でも打ったか?」 A2「あぁ、妹か。いや、ちょっくら声劇用の台本を」 B3「また…おまえはあちこち手を出して。この間のSSはどうした?」 A3「え?まだ書いてるよ?」 B4「ったく、相も変わらず薄っぺらい男だな、おまえは」 A4「反論できない…」 B5「まぁーいい、その台本見せてみろ」 A5「いやん」 B「…」 A6「ど、どうですか、先生…」 B6「おーまーえーは、本当にこんな幼稚な物を晒そうと?」 A7「は、はい!」 B7「あほか!まずお前は何故ここまで語彙(ごい)が狭いんだ!一つ一つの単語の選択でも、作品の良し悪しが決まるんだぞ!これだから昨今のゆとりは…」 A8「おまえもゆとりだけどね」 B8「お前と一緒にするな!それに、もっと人様の作品を読め!」 A9「は、はい!」 B9「たとえばこの台本、長すぎず短すぎない文の中に、切ない情景と情緒が溢れてくるだろう…」 A10「うーn、良い台本」 B10「それに引き換え…何だお前のは。長ったるい割に全く情景が伝わってこない。これはなんだ?黒鉛の塊か?」 A11「うぁーん、妹がいぢめるー!」 B11「文才のかけらもないくせに!人様の真似ごとをするからだっ!」 A12「……けどな、妹」 B12「ん?今度はどうした?」 A13「俺には、確かに文才がない、語彙も狭い。けどな、『何かを作りたい』って気持ちがあれば、きっといいものは自然に出来上がると思うんだ」 B13「う、うむ…」 A14「やっぱりうまく言えてないけど、だから俺は、自分の書いたちょっと恥ずかしいシーンで悶えても、いいの書けなくて深夜の二次に泣きそうになっても、懲りずにやってるんだと思うんだ」 B14「……そうか、ま、まあいい。アイスは冷蔵庫に入ってるからな、」 A15「はいはい」 バタン B15「あ、あいつは。変なとこでかっこつけやがって」 B16「…ばか…」 ------------------------------------------------------------------ ・はい、正直恥ずかしいこと言ってますよコイツ でも実際自分はこれよりひどいですぁ… まあでも、懲りずにやっとります もし台本書いたり読んだりに躊躇してる人がこのスレにいたら ぜひ挑戦しちゃってくだせえ こんな奴だって台本書いてんですから
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【DL専用ページ】 4/14 台本の本番用をUPしました。 4/5 チェックシートをUPしました。 4/2 中町→北町に変更したので、それに伴って各種資料を改訂しました。答弁書の最新ファイルが手元にないので、UPできる人はお願いします。 4/1 4/1修正の台本をUPしました。 ページ最下部の「添付ファイル」から、自分が使用できるver.を選択してクリック→保存or開いて閲覧して下さい。 (1)がWord97-03文書形式 (2)がPDF文書形式(閲覧専用。編集できません!) 注)図書館PCでの閲覧・印刷は(2)をご利用ください。 【模擬裁判資料】 パワポ→ページ最下部「添付ファイル」から、選択してクリック→保存or開いて閲覧して下さい。 2008/4/7 パワポ資料更新しました(Utchie) 裁判開始前と判決直前の2つを製作しました。 PDFバージョンもアップしておきました。 一太郎で作成しているため,そのままUPしてもおそらく閲覧が不可能かと思いますので,とりあえず,画像の形式でUPしておきます。 資料は,以下のページでご覧ください(Utchie) 模擬裁判2008資料
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台本トーク(仮)に戻る 台本コミュニケート仕様書 [#ta8d9b43] 受信仕様 [#r45fd0ca] 送信仕様 [#f0ed8608] 送信補助仕様 [#g7e5aab9] \![ghost,ゴースト名] [#c90a4137] 台本コミュニケート実装サンプル集 [#o8a0719b] 里々 [#x44d6852] 里々における受信仕様の実装例 [#mbb5cd5e] 里々における送信仕様の実装例 [#b6d0d5fb] 里々における現実的な送信仕様の実装例 [#b012a5a0] 文 [#dafb30dd] 文における受信仕様の実装例 [#o63ebc70] 文における送信仕様の実装例 [#q86d786f] 華和梨(OpenKEEPS) [#fd78940b] OpenKEEPSにおける受信仕様の実装例 [#z865f614] OpenKEEPSにおける送信仕様の実装例 [#g432a090] 付録:台本コミュニケート支援ゴースト「Director」 [#pf08d4a1] Directorの概要 [#c6437382] Director併用時のOpenKEEPSにおける送信仕様の実装例 [#q4dd57f0] 台本コミュニケート仕様書 受信仕様 台本は、OnCommunicateイベントを使って各ゴーストに送信される。台本コミュニケートかどうかの判別は、次の手順で行う。 OnCommunicateイベント例 GET SHIORI/3.0 Sender crow ID OnCommunicate Reference0 きぃ Reference1 \0\s[0]こんにちは。\e Reference2 ECHO/1.0 Reference3 \0\s[0]きぃちゃん、\w8こんにちは。\e SecurityLevel local Charset Shift_JIS Reference2の内容が「ECHO/1.0」である場合、このOnCommunicateイベントは、台本コミュニケートによる台本送信である。Reference3は台本である。台本送信だった場合、台本コミュニケート対応ゴーストは、Reference3の内容をそのまま発話すべきである。(*1)この発話の際、Reference0に示されるゴーストを、応答Reference0に設定しなければならない。 応答例 SHIORI/3.0 200 OK Charset Shift_JIS Sender ポスト Value \0\s[0]きぃちゃん、\w8こんにちは。\e Reference0 きぃ 送信仕様 台本は、ゴースト間コミュニケートを使って送信する。台本コミュニケートを行う場合、次のように設定する。台本コミュニケートを行う場合、応答Reference1を「ECHO/1.0」と設定しなければならない。同時に、応答Reference2に台本の内容を設定しなければならない。 ゴースト間コミュニケート設定例 SHIORI/3.0 200 OK Charset Shift_JIS Sender ポスト Value \0\s[0]無機物っていいよね。\e Reference0 きぃ Reference1 ECHO/1.0 Reference2 \0\s[4]\1\s[10]俺に聞かれてもなー。\e 送信補助仕様 3体以上のゴーストが関係する台本トークの場合、各ゴーストへの台本送信順序管理・タイミング管理は複雑になる。そこで、さくらスクリプトを拡張し、一行で複数のゴーストのトークを記述する方法を、補助仕様として定義する。 \![ghost,ゴースト名] このタグから次の\![ghost,ゴースト名]タグまでの範囲は、「ゴースト名」で示されたゴーストのトークである。 ここで言う「ゴースト名」は、\0側の名前を指す。 行頭にこのタグがない場合、このタグ羅列を送信したゴースト名をAとすると、「\![ghost,A]」があると仮定して解釈する。 行末にこのタグがない場合、最後に現れた\![ghost,ゴースト名]から行末までを範囲として解釈する。 「\![ghost]」という略記法を解釈する。タグ羅列を送信したゴースト名をAとすると、「\![ghost,A]」と表記した場合と等価である。 このタグの範囲内末尾に「\e」がない場合、自動的に「\e」を補完して解釈する。 使用例 \0\s[0]餃\![ghost,きぃ]\0\s[0]子\![ghost]\0\s[0]の \![ghost,きぃ]\0\s[0]王\![ghost,ポスト]\0\s[5]蟲\![ghost]\0\s[4]\![ghost,きぃ]\0\s[4]\e 注 便宜上2行に分けているが、本来はこれが1行である。 台本コミュニケート実装サンプル集 里々 里々における受信仕様の実装例 @台本コミュ識別子 ECHO/1.0 *COMMUNICATE該当なし >台本コミュニケート受信 【タブ】 (compare,(R2),(台本コミュ識別子)) >COMMUNICATE該当なし通常 *台本コミュニケート受信 $Value0 【タブ】 (R0) (R3) 里々における送信仕様の実装例 #きぃへの台本コミュニケート *台本トーク $Value0 【タブ】 きぃ $Value1 【タブ】 (台本コミュ識別子) $Value2 【タブ】 (きぃ台本その1) :無機物っていいよね。 *きぃ台本その1 :(4) :(10)俺に聞かれてもなー。 里々における現実的な送信仕様の実装例 *台本トーク $Value0 【タブ】 テスト $Value1 【タブ】 (台本コミュ識別子) $Value2 【タブ】 (テスト台本1) :これってアレだよね。 :またそういう危険なことを…。 *テスト台本1 :「アレ」って何だろう……。 :それは国家機密だ。消されたくなければ忘れろ。 :(4)……国家機密? :国家機密。 *テスト「 それは国家機密だ。 $Value0 【タブ】 テスト $Value1 【タブ】 (台本コミュ識別子) $Value2 【タブ】 (テスト台本2) :なんか勝手にえらいことになってる~ :……マテ。お前、知らずに言っていたのか? :ちょっと待って!本当なの!? *テスト台本2 :いつの間にあなた達、国家機密なんか知ったのよ? :お互いの製造元だからな。 :(4)……製造元? :製造元。 *テスト「 お互いの製造元だからな。 :人が作ったものだったんだ……。 私はてっきり、その辺から生えてきたんだとばかり。 :ちょっと待てコラ。 文 文における受信仕様の実装例 OnCommunicate { if reference2 == "ECHO/1.0" { if "\![vanishbymyself]" !_in_ reference3 { //---拡張コミュニケート(受信) res_reference0 = reference0 reference3 } } else { if reference0 == "user" || reference0 == "User" { //---- ユーザーからの話しかけ ReplyToUser } else { //---- ゴーストからの話しかけ ReplyToGhost } } } 文における送信仕様の実装例 ScriptTalk { res_reference0 = "きぃ" res_reference1 = "ECHO/1.0" res_reference2 = KeyScriptNo1 "\0\s[0]無機物っていいよね。\e" } KeyScriptNo1 { "\0\s[4]\1\s[10]俺に聞かれてもなー。\e" } 華和梨(OpenKEEPS) OpenKEEPSにおける受信仕様の実装例 台本コミュ識別子 "ECHO/1.0" event.OnCommunicate $( # 話し掛けてきた相手とメッセージをユーザに提示 .setstr Sender $(SReference 0); .setstr Message $(Reference 1); # デフォルトでは話し掛けてきた相手に自動的に返事 SendTo ${Sender}; # コミュニケートツリーから該当するトークを検索 .setstr @aistr $( if $[ $(SReference 2) == ${台本コミュ識別子} ] $( # 台本コミュニケートだった .setstr EchoMessage $(SReference 3); .setstr @null $(.get $(EntryName "TalkCommEcho")); .pop EchoMessage; ) else $( # 通常コミュニケートだった CommTalk "TalkComm" $(StringNormalize ${Sender}) ${Message}; ); ); if $[ $(length ${@aistr}) != 0 ] $( # 該当トークがあった resetTalkcount; .setstr kp.internaltalkflag 1; .entry @aistr; ) else $( # 該当無し StopCommunicate; #話さないならフラグは消す .clear kp.internaltalkflag; ); .clear Sender; .clear Message; ) OpenKEEPSにおける送信仕様の実装例 # きぃへの台本コミュニケート sentence \0\s[0]無機物っていいよね。\e$( SendTo きぃ; setstr System.Response.Reference1 ${台本コミュ識別子}; setstr System.Response.Reference2 ${きぃ台本その1}; ) きぃ台本その1 \0\s[4]\1\s[10]俺に聞かれてもなー。\e 付録:台本コミュニケート支援ゴースト「Director」 Directorの概要 3体以上のゴーストが関係する台本トークの場合、各ゴーストへの台本送信順序管理・タイミング管理は複雑になる。そこで、前述の管理機構をアプリゴーストとして独立させたのが、ゴースト「Director」である。\![ghost]タグを含むさくらスクリプトを、本ゴーストに「台本コミュニケートの台本」として送信すると、自動的に該当ゴーストへ適切な順序・タイミングで台本を送信する。複雑な台本を、あたかも通常のさくらスクリプトと同じ程度のコストで記述できるメリットがある。 Director併用時のOpenKEEPSにおける送信仕様の実装例 sentence \0\b[-1]\e$( SendTo Director; setstr System.Response.Reference1 "ECHO/1.0"; setstr System.Response.Reference2 ( \![ghost,きぃ]\0\s[0]きぃです。 \![ghost,テスト]\0\s[0]テストです。 \![ghost,ポスト]\0\s[0]三波春男でございます。 \![ghost,きぃ]\0\s[4] \![ghost,テスト]\0\s[4] \e ); )
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台本担当者 【Smile】カナ 【Santa Maries】きむきむ 【vamos a alla】ザベス 【monochrome】かな 【came.】えりぃ 【Bwiz】もっこ 【Octpascal】もっこ 【Lilas】クララ 【fanciful cats】エリヲ 【Heal Sing】未定 (基本つけっぱ) 【ぷっつんプリン】エリー 【θion】 エリヲ 【bella voce】クララ 【なっぴぃ】 ザベス 【Atlas】エリー 【1ONA】 カナ 【a rovaba nanaba】クララ 【Going】きむきむ とまご 【ひまんちゅ】エリヲ 【Boze】ザベス 【Heat】 とまご 【Monstra】 きむきむ (文章えりおページ作成mokko)
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◆◆台本 (主人公は部下の指導を間違え、大きめのミスを犯させてしまった 上司からはかばい切れないので責任を負うように言われてしまう 自分の進退もそうだが部下もかばいたい、しかし限界があり、上司も裏切りたくない) <シーン1 背景:時空の裂け目> 「敵が来るぞ!!」 (敵1体出現) 『マーシフェンは頭・体・足に装備しているパーツにより 性能が変化する』 『Zキーでの全パーツが同時攻撃! 弾を敵に当てて撃破しよう!』 (指示「Zキーで敵を攻撃して倒せ!」) (敵1体撃破) (デモ:敵からの攻撃で頭パーツが破壊される) 『―――その機体は負けなかった。 何度敵の猛攻に体が抉られてもすぐに新しいパーツが生み出され 反撃に転じていく』 『パーツはダメージを受けると破壊されてしまう! しかし残機を1つ消費すると破壊された箇所に パーツを新生するルーレットが開始されるぞ▼』 『3つ全てのパーツが破壊される前にパーツを新生し、 反撃に転じよう!』 『●キー:パーツ新生ルーレットスタート& 新生パーツ決定』 (指示「頭のパーツのルーレットを●キーで開始しよう!」) (指示「●キーでルーレットを止め、パーツを新生しよう!」) (ルーレットで頭を新生すると敵が3体出現、撃破) たった1機で嵐のように押し迫る無数の敵を蹴散らし宇宙を駆けていく 『敵だけでなくステージに触れてもダメージを受けてしまうぞ! 注意して進もう!』 (ステージが変化する中をすり抜ける) (敵が多数出現) 『攻撃をしないで被弾しない間、超兵器のゲージが溜まる! (ダメージを受けなければOK)』 (指示「攻撃せず、回避し続けて超兵器ゲージを貯めよう!」) (ゲージが満タンに) 『超兵器:大タコ足は画面上の敵と敵の攻撃・弾を一掃できる! ■ボタン:超兵器発動』 (指示「超兵器:大タコ足を発動しよう!」) (大タコ足発動、敵は一掃される) (空間が割れ、ボスのシルエットが姿を現す) 「・・・あれが最後の親玉か」 宇宙の最奥から元凶たる存在が姿をあらわした 「!!・・・これは!」 ====デモ終了 1-1 <背景変更:トイレ> (N国首都 商社ビル トイレ) <うなだれる男> 「はぁ・・」 <名前入力> <スマホをぼんやり見る> <ピロン> <「(名前)、キミの宇宙を救え」の文字> 「え?」 <地震が発生> 「うおおお」 <地震納まる> 「納まった・・か?」 <トイレの床が開く> 「え?」 <落ちる> 「ええええええええええええええ!」 <マシン抽選> <テオ登場> 「やあ!◆◆」 「誰ぇ!?」 「僕はテオ。君をサポートする者さ」 「なんだこれ・・・空中に顔が浮いてる?」 「ふっ!カッコいいだろ!」 「でもそんなこと気にしてる場合じゃないぜ? 見ろ!」 1-2 <アッシュが登場> 「よし!よく倒した!」 「なんだ今の!?」 「あれはアッシュ。まあ簡単にいうと敵だな」 「敵?なんでそんなものが」 「・・・次のが来る前にちょっと時間があるから教えてやるよ」 「簡単に言うといま、君は攻撃を受けている」 「なんだって?」 「敵はあの1体だけじゃない。わらわら来るぞ。」 「だだ、今乗ってるこれなら倒せる。今みたいにな」 「そんな敵だなんて。軍隊とか警察は?」 「さっき軍に通報が入ったらしい。あと10分もしないうちに偵察機がくるだろう」 「でもたぶん軍じゃ勝てないぜ。戦ってわかっただろ? 軍の戦闘機の火力や機動力じゃ相手にならない。」 「この機体じゃないと戦いにすらならないんだ」 「お、話してたら次のが来たぞ」 「くそ!なんなんだよ!」 1-3 <アッシュが登場> 「よし、やっぱり筋がいいな!」 「?・・・敵っていうのもよくわからんが・・・なんで戦い方がわかるんだ」 「この機体は君だからな」 「は?」 「この機体は君の可能性で出来ているんだ」 「この機体が?」 「そうだ」 「なんか形がいびつじゃね」 「そういうもんさ。 君はいままで生きてきたもので出来ている。 いびつで当然なのさ」 「さて、では行こうか」 「行く?どこに?」 「敵の本拠地さ」 「敵は無から生まれてるわけじゃない。その根源があるんだ。それを叩きに行く」 「そんな事ができるのか」 「ああ、まずこの世界にある穴から別の世界に行く。 そしていろいろな世界を経由すれば宇宙の最奥にいけるはずだ」 「何を言ってるかさっぱり分からんが」 「穴は見に行けばわかるさ」 「それにさっき言った通り、敵が狙っているのは君だ。 ここにとどまっていたら、君の身の回りにいる人に被害が及ぶぞ」 「いや、まだ仕事が・・」 「敵に襲われてるのに仕事の心配か?」 「・・・」 「なあに、1,2時間で終わるさ。おっと次が来たようだ」 <アッシュが登場> 「アッシュの攻撃を避けるなんて思うなよ? 下手したらビルに当たるぞ」 『ビルを守りながら戦おう ビルに当たりそうな敵の弾はマーシフェンで受け止めよう!』 「わかってるよ!」 <アッシュを撃破> 「とにかく場所を変えよう」 (シーン切り替え) 「ついたぞ!あそこに世界の穴が開いてる!」 「信じられん。本当に穴が・・・!」 「穴からアッシュが出てくるぞ!」 <アッシュが登場> 1-5 「本当にアッシュが出てきたな」 「信じる気になったか?」 「君が穴に入って侵攻すれば敵は穴から出てこなくなる」 「こっちの世界には来なくなるんだな」 「ああ」 「・・・」 <ステージ振動> 「なんだ?」 「穴を潜るかどうかの前に、ただその前に倒さなきゃいけないやつがいるようだな」 <大型アッシュ:フローレが登場> <ダメージを与えるとフローレが力を貯める> 「凄いエネルギーだ!やばい避けろ!」 <左上に撃たれたビームがビルの上を通過する> 「ビルが!」 <フローレが力を貯める> 「ああ、幸いビルには当たってないようだがあの攻撃は危険だ。よし、全力で倒すぞ」 「全力で?」「どうするんだ?」 「僕がビームを受け止める。君は僕を後ろから打ち続けて?」 「マーシフェンが全力を出せるようにリミッターを解除する」 『無限モード 可能性を撃ち尽くせ!マーシフェンの残機が無限になった。 キーを押す限り部位をパージアタックし続けるぞ』 『無限モードでテオを押し出しましょう』 「撃てぇええええええええ!」 「あっちゃっちゃ!」 <フローレ撃破> 「なんだ今の凄い攻撃は!?」 「無限モード。君の可能性をマーシフェンに全投入して残機をほぼ無限にしたのさ」 「君の可能性は無限ってことだ」 「そんなのがあるなら早く言えよ」 「ほいほい使って良いものじゃないからね。 君の良い可能性も悪い可能性も全てを捨ててしまうことになる。」 「使うのはいいざって時さ」 「・・・あとあのデカい花みたいなやつもなんなんだ?」 「大型だがあれもアッシュだ。どうやらこの穴から君が出ないようにここを守っていたようだな」 「とにかくこれで先に進める。どうする?」 「本当に2時間以内で終わるんだな?」 「ああ」 「・・行こう」 「わかった」 2-1 ???「先輩・・すみません・・・」 ???「・・・責任は取ってもらう」 「・・・」 「着いたぞ!」 「本当に穴を抜けたら別の世界に・・」 「!なんだあの大きい隕石は。こっちにくるぞ!」 「あの中にこの世界の親玉がいるみたいだな。突入しよう!」 「ちょ・・・本気か!?」 『スクロールステージ ステージが自動的に迫ってくるぞ。 左端にぶつかると大タメージを受けてしまう!』 <地形ステージに侵入> <アッシュ出現> 2-2 <ステージ振動> <重低音の鳴き声とともに奥から巨大な目がこちらを見る> 「うわ!・・なんだこれ」 「どうやらアイツがここの親玉みたいだな」 「もう出てくるのかよ!」 『大型アッシュの腕を攻撃せよ』 <トルポアの腕が伸びてくる。 プレイヤーが攻撃するが地形判定で効かない (攻撃ヒット後2秒で会話スタート)> 「どうなってんだ?攻撃が効かないぞ!」 「どうもこいつの体はバリアを纏ってるみたいだな」 『バリアに注意せよ! バリアは通常の攻撃では壊せない上、触れるとダメージを受けてしまう!』 「まじかよ!」 「バリアには普通の攻撃が効かないけど、バリアブレイクできる攻撃なら効くかもな」 「頭、体、足のどれかの部位をパージしてくれ。残機を多めに消費して確定武装を作る!」 『確定武装 残機を5つ消費することで特定の武装を必ず手に入れられることがあります』 頭、体、足のどれかの部位をパージしましょう』 <部位をパージ> <ドリルヘッド、ドリルガン、ドリルバスターのどれかを装備> 「このパーツならバリアを貫通できるし、バリアに守られたアッシュも攻撃できるぞ!」 <トルポアの腕を撃破> <重低音の鳴き声> <巨大な目が左に移動する> <後ろからトルポアが迫ってくる> 「やばいぞ!マーシフェンは背後からの攻撃に弱いんだ」 「欠陥か?」「急ごう!」 「にげろー!」 <追跡戦> <トルポアがスピードアップを吐き出す> 「性能アップ?」「なんだこれ?」 「罠だ!スピードアップを取るとマーシフェンは早く動けるけど、同時に操作もしづらくなるかもしれない」 「必要以上に取らないように避けて進むんだ。あとバリアは壊して進めるからね」 <迷路ステージ> 「先がない!」 「ただここなら広そうだ。ここで仕留めよう!」 <振動> <大型アッシュ:トルポアが登場> <トルポア撃破で周囲の壁が壊れ、世界への穴が出現> 「倒した!」 「よくやった!あれが次の世界への穴だ」 <穴に触れると次の世界へ> 3-1 「また別の世界だ」 『クイズステージ 正解の敵以外は撃ってもノーダメージ! 正解の敵を倒すとWAVEの敵を一掃できるぞ』 <基礎クイズ:選択肢が動かない> 「気をつけろ!次からは選択肢が迫ってくるぞ」 <プレッシャークイズ:選択肢が迫ってくる> <大型アッシュ:ケステオが登場> 『部下をうまく導けないのは誰?』 『上司の期待を裏切っているのは誰?』 <大型アッシュ:ケステオを撃破> 「いまのは君の部下と上司だね?」 「ああ」 「上司はすごい優しい人なんだ。ただうちはあまり余裕がなくて」 「部下も頑張っているし素質もあるんだ。 ただやり方を知らないだけで」 「だから俺がしっかり指導しないといけないのに」 「今日もミスをさせて上司に怒られてた」 「そうか・・・・」 「残念だけどミスが続くするなら辞めてもらうかもって」 「でも・・・諦めたくない!」 「だよな」 「もっとできる人なら上手くできたんだろう、って思うよね?」 「あと無理は絶対にしないほうがいい。これは逃げてもいい話だ」 「でも、本当にやりたいと思っちまったらさあ」 「どんなに難しくてもやるしかないよね」 「いびつな自分か。確かにあれは俺だ」 「カッコ悪いな」 「でもそうだ。この夢を叶えたいのは今の俺だからなんだ」 「かっこいいよ。<名前>」 「いよいよ次が最後のステージだ」 4-1 「これが俺の宇宙の最奥・・・」 「これは・・・」 <大型アッシュ:オギト=イデアリスが登場> 「なるほど、アッシュはもう君に敵わないと判断し、『最も強い君の可能性』を具現化することにしたんだな」 「・・・だけど勝てない君じゃないだろ?」 「最後の相手は俺自身か」 「準備はいいか?」 「やってやるさ」 <大型アッシュ:オギト=イデアリスを撃破> 「やったか?」 「ああ、よくやった」 5-1 「ひとつ気づいたことがある」 「ずっと知らないはずなのに、はじめての気がしなかった」 「俺はここまでに何回も死んでるんだろ?」 「・・・そう、君は君の宇宙で何度も死んだ。数にすると約(508649203+d回)ほど」 「流石の僕も君を導くのは少し大変だったよ。楽しかったけどね」 「導く?」 「お前は何者なんだ?」 「そうだね。最後に自己紹介と行こうか」 <指パッチン> <宇宙が更にズームアウトする> <背景に火守りの巨人が登場> 「これは・・!?」 「君たちの宇宙が無数に連なる宇宙団、人類の言葉ではグレートウオール。 それが1億光年以上の隔たりを経て無数に連なったものがさらに連なっている・・・」 「そうして宇宙をどんどん外から見ると最終的に一つの生き物があらわれる」 「それが火守りの巨人さ」 「俺たちの宇宙はものすごくデカい生き物の一部だっていうのか」 「君たちの知る概念とはちょっと違うけどね」 <火守りの巨人の足から火が熾る> 「火守りの巨人の周りには何もない。あるのは広大な。あまりにも広大な冷たい真空」 「だから体温がどんどん下がっていく。時々ああして自分の体の一部を燃やして熱を 発生させないと死んでしまうんだ」 「それで生まれるのが僕やアッシュのような火守りの巨人の破片。 いわば燃えカスだ。」 「燃えカスといっても元は一つの巨大な生命。元の体と分かたれても、まだ命と力はもっている」 「そこでアッシュ達は本当に燃え尽きる前に火守りの巨人を構成するで宇宙、 今回は<名前>、君の宇宙だったけど、を群れで襲撃して捕食し生きながらえようとするのさ」 「そうすると火守りの巨人の生命が尽きるのがどんどん早くなってしまう」 「そこで燃えカスの一部が使命をあたえられ、宇宙の主である君に襲撃を自覚させて導き、 アッシュを駆逐する存在がいるのさ」 「それがテオ」 「そうだったのか」 「カッコ悪いだろ。これだけ図体がでかいのにそこに住む君たちを守れず 自分よりデカい宇宙にあらがうこともできず、 ただ体を燃やすことでいずれ来る終わりを引き延ばすぐらいしかできない」 「それは仕方がないんじゃ」 「そうかもしれないね」 「さて、戻るまで少し時間がかかる」 「君の今の問題について色々考えてみたらどうだい?」 「ああ・・・」 6-1 「先輩!大丈夫ですか?」 「大丈夫かね?結構揺れたようだが」 「無事でよかった」 「今日はもう仕事はいいから2人とも帰ってやすみさい。明日これからの事を話そう」 「あの・・・先ほどはご迷惑をおかけしてすみませんでした。 こんなことを言える立場じゃないんですが まだ、やらせてくれませんか」 「諦めたくないんです!」 「やれることをやろう」 「やり方を考えよう」 「そうだね。一緒に頑張ろうか」 「はい!」 <3人を見守るテオ> <テオが飛び立つ> 「このやりたいことができたのは今のこのカッコ悪い自分だからだ」 「きっともっと能力があればこんな苦労はしなかった」 「だけどそれだとこのやりたい事もうまれなかった」 「この夢を叶えたいのは今の俺だ」
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Ruby on Rails講習会のご案内 Rubyユーザーグループ「Rubyist 九州」では、話題のWebフレームワーク Ruby on Railsの初心者講習会を開催することになりました。 Ruby on Railsは、強力なプログラミング言語Rubyを利用して、効率的にWebアプリケーションの開発を行うフレームワークです。2005年より爆発的な人気を博しているのは、皆様もご存知かと思います。 さて、今回のRuby on Rails講習会は、私たち「Rubyist 九州」が初めて行う初心者向けの講習会となります。九州ではRailsを学ぶ唯一の貴重な機会です。またユーザーグループによる開催ですので、参加費用も極めてお得になっています。 この素晴らしい機会に、御社人材のスキルアップを図りませんか? またRubyやRailsに興味のある方は、ぜひ個人としてご参加ください! 講習会の初回となりますので、不手際等もあるかと思いますが、どうぞご容赦ください。 開催概要 会場: アクロス 602号室 (定員 24名) 名称: Rails初心者講習会 日時: 6月2日 土曜日 13 00 ~ 18 00 会費: 1人 2500円 参加条件:ノートPC持参のこと (場合によっては1~2名分、用意可能) ウェブプログラミングを書いたことがある方が対象です 書籍 (RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発) 持参のこと あらかじめ指定するプログラムをダウンロードしてきてください 第一回Rails初心者講習会/準備するもの 内容 Rubyとは Railsとは Rails ハンズオン (本に基づいて練習) Railsのビジネスにおける実践・注意点・工夫など 懇親会もあります 満員に付き応募締め切りました。ありがとうございました。
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test台本 作者:ちゃま ◆A3zAmH5eqc (Aはこれまた女の子、Bは男という設定でお願いします。場所はあるビルの屋上。) B「はぁ……これで二十云年の人生も終わりか。思えば……いいことなかったなぁ……。だから飛び降りるんだけど。兎にも角にも下に落ちた時に人に当たらないようにタイミング取らなきゃな……」 《A,慌てた感じで》 A「ちょっと! そこのあなた! 何してるんですか!? 落ちたら危ないですよ! かすり傷じゃ済みませんよ! 死んじゃいますよ!」 《B,鬱陶しそうに》 B「ほうっておいてくれよ。俺は死ぬつもりで此処にいるんだ。どうせ、これから先生きていても仕方ないし、それなら此処で終わらしたほうがいいんだ。だから邪魔しないでくれ。君は何も見ていないし、何も聞いてない。わかった? わかったなら、とっとと回れ右して戻るんだ」 A「死にたい、んですか?」 B「そう、死にたいの」 A「じゃあ色々考えないで落ちちゃえばいいんじゃないですか?」 B「は? そういうわけにもいかんだろ。通行人に当たってその人まで巻き込んじゃったら迷惑だろ?」 A「だってもう死んじゃうんでしょ? 迷惑なんて考えなくてもいいじゃないですか。だって死んじゃったらもうあなたは居ないんですから。仮に、人の上に落ちちゃってあなたが助かったとしましょう。そうなると、何処かの病院に運ばれて、社会復帰はできないと思いますよ。肉体的には死なないわけですが、社会的に死んじゃうわけですし、全く迷惑とか関係ないような気もしますよ」 《B,少し考えるように》 B「そういわれればそうだけど……」 《A,Bの心情を看破したように》 A「まさか、実は死にたくない、なんていうことはないですよね?」 B「そんなわけないだろ!」 《A,思いついたように》 A「そうだ! 私が背中押してあげます。じゃあ変なこと考えなくてすみますよ。というか、何も考えることなく、逝けると思うんですよ。ね、これはいいアイディアだと思うんですけど」 B「そりゃそうかも知れないけど、君が殺人罪に問われるんだぜ? リスク高くないかい?」 A「確かに。でもこのまま見逃しても結局変わらないような気もしますし、どうせ捕まるなら人の役に立って捕まりたいなぁ~って」 B「確かに人助けかもしれないけど。いやいいよ、俺は自分で死ぬから」 A「じゃあ今すぐ飛び降りてくださいよ。そっちのほうが警察に聞かれたときに色々言い訳できますから」 《間を空けて》 B「分かった。じゃあ今日は飛ばない。というか此処では飛ばない。じゃあ俺はこれからハローワーク行かなきゃならないので。時間とらせて迷惑だったね。それじゃ、失敬」 《A、あきれた感じで》 A「これであの人何回目だろ……此処で自殺の真似事するの。まぁでも生きていてくれるならそれはそれでいいかな。死んでいいことなんかないしね。また、明日も来るのかな? 今度はどんな風に自殺を止めてあげようかな」 《最後の「今度」のくだりは楽しむ感じで》
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『台本つくっちゃおうぜ』 A:絵日記書く人。ご都合主義にもほどがある適応力。 B:台本にしたい人。とりあえずウザい人だと思っておけば間違いない。 C:女性。ママ。週4回は揚げ物。 D:男性(子ども)。たかし。頭の緩い子。 E:男性。アレックス。職業:グルメソードマスター。 F:女性。デイジー。グルメ魔女。本業は家事手伝い。 G:ナレーション。 A01「今日の絵日記。10月30日、晴れ。今日はトンカツを食べた。美味しかった。まる」 B01「それ、台本にしましょう」 A02「……は?」 B02「台本にしましょう。それ。今すぐ。なあ、たーのーむーよー。今スレに台本が足りないん だようー。おーねーがーいー。何でもいいから台本書いてようー」 A03「事情はさっぱりわからんが……。『トンカツを食べた。美味しかった。まる』なんてどう 頑張っても台本にならんでしょ」 B03「できる。いや、してみせる!例えば、こう」 C01「たかしー、お夕飯出来たわよー」 D01「わーい。ねえママ、今日のメニューは何?」 C02「今日はトンカツよ」 D02「トンカツ!美味しい!?」 C03「美味しいわよー」 D03「どのくらい美味しい!?」 C04「ほっぺた落ちちゃうくらい美味しいわよー」 D04「落ちちゃうの!?」 C05「落ちちゃうわよー。ザクザクして美味しいわよー。しかもお肉はじゅわっとジューシーで、 脂身がねっとり甘くて、そこにどろっと濃厚なソースをたぷたぷにつけてー。……おおっと、 いけない。思わずよだれが」 D05「つまり、ザクザクの、じゅわじゅわの、ねっとねとで、どろっどろのたぷたぷの……つま りどういうことー?」 C06「つまり、美味しいのよ」 D06「どのくらい!?」 C07「ほっぺた落ちちゃうくらい」 D07「落ちちゃうの!?」 C08「落ちちゃうわよー。ザクザクして……」 A04「やめろー!」 B04「えー」 A05「話がループしてるじゃないか」 B05「えー。だって原作が短いんだから仕方ないじゃんかー。いいじゃん少しくらい尺稼ぎして もー」 A06「その尺稼ぎで誰が喜ぶんだ、誰が。尺が足りないなら、もっと、こう、オリジナルの展開 を加えてだな」 E01「はぁ……、はぁ……。ついに見つけたぞ。北極の氷河に眠る、伝説の冷凍マンモスの氷漬 け!」 F01「はぁ……、はぁ……。ようやく辿り着いたわね。古代の動物のお肉だって、冷凍されてい たら腐らない!腐っていないなら食べられる!いいえ、むしろ食べ物よ!」 E02「ビンテージもののグルメか。ふっ、そそるじゃないか」 F02「アレックス、やれるわね」 E03「僕を誰だと思っている。秘技!ロース・スライサー・3cm(さんせんち)!」 G01「解説しよう!ロース・スライサー・3cmとは、冷凍マンモスのロース部位を正確に見極め、 厚さ3cmに切り分ける、グルメソードマスター・アレックスの必殺技である!」 E04「デイジー、ぬかるなよ!」 F03「任せといて!デイジー・ホットウォーマー・マイクロビーム!」 G02「解説しよう!デイジー・ホットウォーマー・マイクロビームとは、謎の電磁波を照射する ことによって、凍ったお肉を柔らかくジューシーに解凍する、グルメ魔女・デイジー秘伝の 大魔法である!」 F04「アレックス!」 E05「うおおおおお!秘技!衣つけつけ!」 G03「解説しよう!衣つけつけとは、お肉に小麦粉、卵、パン粉をまぶしてしまう、グルメソー ドマスター・アレックスの必殺技である!『つけつけ』と、顔に似合わない可愛らしい技の 名前が特徴だ!」 F05「デイジー・ヌル・ファイア!」 G04「解説しよう!デイジー・ヌル・ファイアとは、お肉を低温でじっくり揚げる、グルメ魔 女・デイジー秘伝の大魔法である!」 F06「これで仕上げよ!デイジー・アツ・ファイア!」 G05「解説しよう!デイジー・アツ・ファイアとは、お肉を高温でカラッと揚げる、グルメ魔 女・デイジー秘伝の大魔法である!厚さ3cmもあるトンカツに中まで火を通すには、二度揚 げが必要不可欠なのだ」 F07「今よ、アレックス!」 E06「デイジー!」 E F01『いっただきまーす!』 G06「良い子のアレックスとデイジーは『いただきます』を忘れないのだ!」 E F02『うーん、メルシー!』 B06「いや、どんなノリだよ」 A07「いやー、ははは」 B07「しかも長いよ」 A08「いやー、筆が乗ってしまって、つい」 B08「だがその意気や良し。ああだこうだやってるうちに登場人物7人のでかい台本も出来たし なー」 A09「7人?たかしと、ママと、アレックスと、デイジーと、あとナレーションの人と……」 B09「そう。俺が、俺たちが、台本だ!」 A10「ウィーアー台本!」 B10「ユーアー台本!」 A11「ユー・ユア・ユー!」 B11「ウィー・ウィー・ウィー!」 A12「イエス!センキュー!」 B12「センキューベリマッチ!バーイ」
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第二回Rails初心者講習会のご案内 九州におけるRubyユーザーグループ「Rubyist九州」では、 話題のWebフレームワークRuby on Railsの初心者向け講習会を開催しております。 前回ご好評を頂き、会場満席のため参加できない方が多数おられましたので、急遽、第二回の開催を決定いたしました。 Ruby on Railsは、強力なプログラミング言語 Rubyを利用して、 効率的にWebアプリケーションの開発を行うフレームワークです。 2005年より爆発的な人気を博しているのは、皆様もご存知かと思います。 このRails初心者講習会は、九州でRailsを学ぶことができる貴重な機会となります。 またユーザーグループによる開催ですので、参加費用も極めてお得になっています。 テキストとしては、書籍 (RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発) を 利用しますのでご持参ください。Rails作者が執筆している、定評あるテキストです。 参加申し込みは下記までお願いします。 この素晴らしい機会に、皆様や貴社人材のスキルアップを図りませんか? 開催概要 主催 Rubyist九州、AIP (特定非営利活動法人 高度IT人材アカデミー) 後援 サン・マイクロシステムズ株式会社 協賛 社団法人 情報処理学会 九州支部 会場 姪浜 AIP講義室 ( http //www.npo-aip.or.jp/about/map.asp ) 福岡県福岡市西区 姪浜駅南1丁目9番20号 姪浜電気ビル10階 定員 30名 名称 Rails初心者講習会 日時 7月21日 土曜日 12 30 ~ 18 30 会費 1人 3000円 #alpslab_route 準備 第二回Rails初心者講習会/準備するものを参照ください。 内容: Rubyとは Railsとは Rubyの文法解説 Railsハンズオン (本に基づいて練習) Railsのビジネスにおける実践・注意点・工夫など 参加申し込み 参加申し込みは、下記ウェブサイトから行ってください。 http //www.npo-aip.or.jp/index.asp
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スナイプ計測講習会 (2009.7.12 祝津マリーナ) 講師はJSAF公式計測員・スナイプ級チーフメジャラーの百済さん。 計測の基本的な考え方、あり方からヨットを速く走らせる知恵まで、幅広くご講演して下さいました。 講習会の資料をUPしますが、個人利用にとどめてください。 また、SCIRAクラスルールが全てなので、この資料の必要なところ、必要な数字だけ利用することのないようお願いします。 クラスルールブックは必ず購入し、熟読して下さい。 汚い字のメモが書いてあるのはご愛敬。 講習会資料 1 2